英会話を学ぼう!

 
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英語の歴史

英語といえば、「英」がつくように、イギリスの言葉というイメージがありますが、"イングリッシュ"という言葉はイギリスが建国される以前から存在していたようです。英語はもともとは北ドイツ、デンマークあたりの言葉であったようですね。

英語の歴史をいろいろ調べてみると・・・・・・

英語は大きく3つの時期に分けられるそうです。

古期英語 450年頃〜1150年頃
中期英語 1150年頃〜1500年頃
近代英語 1500年頃〜

1世紀からローマ人がブリテン島に駐留して、ケルト系の住民を支配していたころには、ケルト語とラテン語が優勢でした。そのローマ人が 410年に本国に引き上げると、 5世紀半ばから6世紀にかけて、この地方に住んでいたゲルマン系の人々(ジュート人、アングルサクソン系)が大陸からブリテン島に進出して、当時住んでいたケルト人をスコットランドやウェールズ地方に追いやり定住、支配するようになりました。このころにイングランドでゲルマン系の言語が定着し、どうやらここから英語の歴史が始まったようです。 現在、「England-イングランド」と呼ばれている土地は、「 Angle + land 」(アングロ人の土地)が語源のようです。アングロ人が話していた言語が英語の原型にあたる言葉で、英語の最も基本的な語( make, do, have, hold, bring, open, mind, house, breadなど)や文法はゲルマン語系から成っているといいます。これを「古英語」(オールドイングリッシュ)と呼ぶようです。

古英語は均一の言語ではなく、方言があり、時期によっても異なるそうです。ゲルマン人の一派であるアングル族・サクソン族の言葉が、グレートブリテン島移住に伴い、イングランドへ持ち込まれたことに始まる。のちにイングランドに来襲したデーン人の言語であるデーン語などの要素も、入り込んだようです。 中英語(ミドルイングリッシュ)または中期英語、中世英語は1066年のノルマン・コンクエスト以後15世紀後半頃までの英語の名称であるそうです。文章に方言による大きな揺れが見られる。印刷の普及によって古英語の時代に用いられたウェストサクソン方言にかわってロンドンの方言(東アングリア方言)をもとに文語が形成され、またこのころのスコットランド南東部のノーザンブリア方言がスコット人の話す英語いわゆるスコットランド語につながるようです。中英語以後1650年頃までを初期近代英語といい、なお近代英語は中英語からの大母音推移を蒙ったため、両者の音韻組織は大幅に異なるそうです。 近代英語(モダンイングリッシュ)とは、およそ西暦1500年頃から現在に至るまでの英語のことです。 近代英語は更に1650年頃までの初期近代英語(アーリーモダンイングリッシュ)とそれ以降の後期近代英語(ラテモダンイングリッシュ)とに区分する事ができるそうです。また、20世紀以降の英語を特に現代英語(Present-Day English, Contemporary English)という事もあるようです。